●成分 |
●主な効果 |
●原材料・効能について |
水 |
沖縄久米島海洋深層水100% |
水の粒子が水道水の10分の1なので浸透力が高い |
ローズ水 |
保湿作用 |
ローズには肌を引き締めてきめ細かな素肌を作り保湿効果があるとされています。 |
加水分解コラーゲン |
保湿作用 |
魚由来のコラーゲン。細胞と細胞をつなげる働きをもつコラーゲンは、皮膚の再生を助け、みずみずしい肌を保つ役目を持っています。 |
乳酸Na |
保湿作用 |
さつまいもから得られる天然系保湿成分 |
乳酸桿菌/ワサビ根醗酵エキス |
抗酸化作用、抗菌作用 |
ワサビに含まれる成分が抗酸化剤の活性を促進し、不要な損傷から皮膚を保護します。 |
乳酸桿菌/オリーブ葉醗酵エキス |
抗酸化作用、抗菌作用 |
発酵菌を用いてオリーブの葉を醗酵させて生産。
醗酵工程により抗菌・抗ウィルス・抗真菌活性と独特の抗酸化特性を持つ各成分が分離される。 |
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス |
細胞のターンオーバー作用、天然防腐剤 |
水溶性微粉末。サリチル酸の効果により剥離作用(古い角質を落とす)や抗菌作用がある。 |
BG |
保湿作用 |
植物エキスを抽出する際に用いる皮膚に対する刺激の少ない無色・無臭の液体。 |
トレハロース |
保湿作用 |
酵母類に多く含まれる糖質 |
ローズマリーエキス |
抗炎症、抗酸化作用 |
エジプト・アルバニア原産のローズマリーの葉・花から抽出。アロマテラピーでは気分をリフレッシュさせる効果、身体を温めて元気を回復するといわれています。 |
ノバラエキス |
保湿作用、収斂作用 |
ローズヒップ(ノバラ果実)抽出液。ビタミンC、有機酸に富み食用にもされる。 |
ヒアルロン酸Na(バイオヒアルロン酸) |
保湿作用、肌をみずみずしく保つ |
乳酸菌を用いる発酵法で得られる成分 |
ツルレイシ果実エキス |
美白作用・抗酸化作用 |
久米島原産ゴーヤー(にがうり) |
フユボダイジュ花エキス |
血行促進作用 |
ハーブの一種フユボダイジュ |
セイヨウキズタエキス |
抗炎症作用、抗菌作用 |
セイヨウキズタ(アイビー)の茎・葉から抽出 |
マロニエエキス |
収斂作用、抗炎症作用、血行促進 |
セイヨウトチノキの果実・葉から抽出 |
褐藻エキス |
保湿作用、脂肪の代謝促進、血行促進 |
沖縄産モズクから抽出(もずくフコイダン) |
コメヌカスフィンゴ糖脂質 |
植物性セラミド、失われた細胞間脂質のかわり |
コメ胚芽から抽出。皮膚に存在するセラミドと同様の保湿作用が期待されます。 |
水添レシチン |
天然乳化剤、保湿剤 |
主に大豆から抽出されるリン脂質です。リン脂質は皮膚の細胞間脂質の構成成分であり、浸透性を高め、保湿作用があります。 |
グリチルリチン酸2K |
抗炎症作用、肌荒れ予防、抗アレルギー |
甘草の根から抽出。急性や慢性の皮膚炎に対して著しい効果を持っている。 |
イノシトール |
ビタミンB群の一種。肌荒れを防ぐ |
穀類に含まれるフィチン酸を加水分解して得られる成分。動物・微生物の成長因子のひとつである。 |
アミノカプロン酸 |
抗炎症作用、日焼け刺激などによる炎症防止 |
中性アミノ酸。各種皮膚炎に有効であり医薬品として使用されています。 |
ニガリ |
保湿作用 |
海洋深層水の脱塩処理で得られるにがりで角質層の水分を与える。 |